ご本人を支えるご家族の皆さんへ
‟今できること”を一緒に考えてみませんか?
大切な方がひきこもりになってしまった時、近くにいるご家族はとても心配されることと思います。
突然の出来事でご家族が困惑されることや、「何とかしなければ」と焦ったり、苛々してしまうことがあるかもしれません。
また、身近な人のひきこもり状態が長期間続いている場合には、ご家族として心配や焦り等のお気持ちが
強まることもあるかもしれません。「ずっと見守ってきたけれど、なかなか動きに繋がらない」
「どうして良いか分からない」と頭を悩ませていませんか?
ひきこもっているご本人の状況や背景は様々です。まずは状況をお聞かせください。
相談しにくい内容であるかもしれませんが、
今出来ること、これからのことについて、ご家族だけで悩まずに、一緒に考えていきませんか?
お電話お待ちしております。